12月21日 星祭祈祷会が行われました。
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11月25日 夭折精霊慰霊祭が行われました。
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11月23日 秋季日帰り団参が行われました。
小松原御法難750年 本山 鏡忍寺報恩参拝

妙法蓮華経勧持品第13 |

書写経風景 |

原猊下より報恩法要導師委嘱伝達式 |

報恩法要風景 |

原猊下と共に記念写真 |

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10月21日・22日 第731回御会式が行われました。
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9月19日 大龍神大祭が行われました。
9月8〜10日 身延山輪番給仕団参が行われました。
8月16日 盆施餓鬼法要が行われました。
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8月1日〜7日 盆七日法要が行われました。
8月1日から1週間、毎朝5時より本堂にて本年新盆を御迎えになられる
方々と一般檀信徒有縁の方々が参列し各々に志ざす霊位と東日本
大震災で亡くなられた方々の霊位に手を合せ御題目を唱えました。
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7月27日 頭痛除焙烙祈祷が行われました。
焙烙(ほうろく)灸とは「ほうろく」という素焼きの皿にもぐさのお灸を据えて健康を祈る、
「土用の丑の日」の伝統行事です。古来より土用の丑の日に「焙烙加持祈祷」を受けると
暑気あたりや頭痛等に効果があると言われて居ります。
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6月19日七面大明神例大祭 が行われました。
日蓮聖人が身延山で説法をしている時、美しい女性がいました。皆が不思議に思っていたところ、
日蓮聖人がその女性に水をかけると、たちまち龍に姿を変え『法華経行者守護の天女なり』
と言って七面山頂へ飛び去りました。このことから七面大明神を勧請するようになりました。
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6月16日 救急法講習会が行われました。
銚子消防署指導の下、心肺蘇生法とAEDの操作方法について、山内職員と幼稚園職員
が講習を受けました。いざという時の為に、迅速且つ適切な応急処置ができるよう学ばさせ
ていただきました。講習終了後には消防署より『普通救命講習修了書』をいただきました。
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平成24年 藤
見頃を迎えた5月に、雷雨と強風に当たり、見る見る色が変わり始めてしまいました。
大勢の皆様に御参拝いただきまして、ありがとうございました。今年の藤も終わりです。
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5月12・13日 七面山団参が行われました。
當山信徒団体《妙神会》協賛のもと、七面山参拝に行って参りました。
天候にも恵まれ美しい御来光を拝むことができました。
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5月6日 妙見宮 千部会大祭が行われました。
開運北辰妙見大菩薩の御宝前にて一千部の御経を捧げ、国家も、各家も安泰でありますように
とお祈りをする、一年に一度の大切な妙見宮祈願祭です。本日は御神輿渡御も行われました。
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5月5日 大震災復興チャリティーコンサートが行われました。
『心に光を、星に願いを 〜夜藤の香り 胡弓の調べ 届けこの歌 この憶い 被災地へ〜』
と題しましてシンガーソングライター、二胡奏者、芳晴さんと音楽表現者 平方トーマス元さん
を迎え本堂前特設ステージにて、旭市の被災者を招いて、有縁信徒の皆様と共に、やすらぎ
のひと時を楽しく過ごしていただきました。藤のライトアップも夕方6時よりしておりいます。
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4月16日 山務員専用駐車場が完成しました。
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4月16日 川施餓鬼法要が川口 千人塚で行われました。
三方を海に囲まれた銚子に在って、海上安全と豊漁とは、切なる願いだと思います。
しかし、自然の猛威の前に悲しくも海に散った多くの同胞への感謝の気持ちと共に、
東日本大震災によって海の藻屑と化した方々への御供養をこれから数年にわたり、
行います。
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4月10日 境内の桜
人は誰でも、「最後の一番」をとって有終の美を飾りたいものです。人生とて同じこと。・・・
でも、もう一回のやり直しは誰にもできません。過ぎ去った時間は一秒たりとも戻ってはきませんよネ。相撲の世界では「桜の花の散る如く、土俵を去れ」と言われているそうですが、散った花が戻らないのなら、その一瞬一瞬を精一杯咲ききる姿を学ぶことこそ、桜の花を本当に愛でたことになるのかも・・・・。
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2月27日 旧初午祈祷会が行われました。
妙福稲荷様は、昔から『火伏せのお稲荷様』として信仰を集め上皇様のお達しにより、
正一位が贈られた霊験あらたかなお稲荷様です。
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2月3日 節分祈祷会が行われました 。
本年は、辰年です。歳男・歳女の方々も多く御参拝下さいました。
皆様方の厄難消滅・無事安穏を願い、御祈願致しました。
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平成24年1月1日〜3日 新年初詣祈祷が行われました。
客殿に昇殿後、『御法話』・『開運おとそ』・『開運昆布』授与後、御祈祷致します。
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