経王寶殿(本堂)
経王寶殿(本堂)

このお堂は第25世日逢上人の代(享保年中)に建立が始まり、第27世日邵上人の代に完成した当山境域中最大の建造物であります。
しかし、永い歳月の間再々に及ぶ修理改修が行われて参りましたが、昭和60年には全面解体の上、創建以来始めての大規模な改修工事が施され、従来の本瓦葺屋根を改めて現在のような 銅版本瓦棒本葺の入母屋造り三重裏甲の重厚な屋根と共に、旧建物の状態に復元されました。乃ち間口、奥行共、約19m四方。総高さ約19m。破風の長さ約12m。厚さ26cm。 鬼瓦の高さ2.15m。巾約2.5mの壮大な建物で用伐(丸柱 梁 彫刻類等)は創建当時の物がそのまま使用されています。 尚、このお堂は寶鏡寺宮法親王殿下の命名により、経王寶殿と呼ばれており、このお堂の中心には、十界御本尊竝宗祖日蓮大聖人御尊像、佛舎利一基、左側に鬼子母尊神及毘沙門天、清正公像、 右側に行學院日朝上人、当山歴代先聖 御位牌及後鳥羽上皇、昭和天皇大尊儀御位牌竝開基檀越位牌等が奉安されております。





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