枡形の表門
表門の由来

当山は、妙見宮等の縁由から、中御門天皇の時以来、表高十万石の格式を以て、遇せられたお寺であります。
往時十万石以上の大名の城は、大手門から本丸へ、直接進入できぬ様に、必ず枡形の入口が構築されておりました。
当山はお寺でありますから、本堂(祖師堂)が本丸に相当致します。
従って武家の伝統を基に、表門からまっすぐに本堂へ参入出来ぬ様、敢えて山門をおかず、枡形の石垣表門を設け、その寺格を表した名残が、此の門の特徴です。





Copyright(c)2006 妙福寺 All Right reserved.